見えないバチ

太鼓をたたくばちが早くて見えません。
「雷人」は澤田剛年さんと若谷知代さんによる和太鼓ユニットです。
澤田さんの豪快かつ繊細なバチさばきと、目にも止まらぬスピード、若谷さんの女性でありながら男性にも負けない力強さとスピード。
さらに、体全体に気を使った美しい動きなど、見るものを引き付ける魅力があります。
【和太鼓・雷人】
愛媛県松山市出身、和太鼓奏者、松山郷土芸能、本家野球拳四代目家元。
2002年、第一回東京国際和太鼓コンテスト<大太鼓一人打ち部門>で入賞。
第11回中国四国文化の集い/太鼓.打楽器フェスティバルにてゲスト出演。
埼玉県ユニバーサルデザインシアター。
大和之国まほろば天響祭。
ホノルルフェスティバル、山本寛斎氏による日本武道館スーパーショーに出演。
社会保険センター和太鼓教室講師。
石川県白山市国際太鼓エクスタジアに参加。
南レク夢空間和太鼓の響きに出演。
平成17年度文化庁芸術家等派遣事業文化大使。
高知よさこいにて津軽三味線奏者、上妻宏光氏と共演。
2007年より松山市観光と物産キャンペーン等により福岡、東京、北海道、横浜、横須賀、公演。
女性奏者、若谷知代と共に新しいスタイルの"和太鼓 雷人"(らいじん)として全国で活躍中。
和太鼓(わだいこ)は、打楽器のひとつ。
日本の太鼓の総称。
大きく分けて長胴太鼓(宮太鼓)、桶胴太鼓、附締太鼓の3種類がある。
「太鼓の種類」
両面を打つタイプと片面を打つタイプがある。
前者は宮太鼓、桶胴太鼓などで、音量が大きく低音がよく響くのが特徴である。
和太鼓としてはこの種類が大多数をしめる。
後者は、団扇太鼓等が該当し、日蓮宗等で用いることがあり、高音、響きは少ない。
「胴材」
締太鼓の胴ケヤキが主であったが国産は近年不足しているためシオジ・センが主流、また海外からはカリン・ナラなどの堅い木材をくり抜いたふくらみのある円筒形の胴、もしくは板を寄せて円筒を作り桶のようにしたものを用いる。
「皮面」
牛の皮(メスは絹、オスまたはホルスタインは木綿に例える)を鋲や紐、ターンバックルや金具等で張りとめてつくられ、撥(ばち)と呼ばれる木の棒で皮を叩いて演奏される。
皮には基本的に数回の出産を経た雌牛が最良とされるが、大きなものでは、雄牛の皮が利用されることもある。
「長胴太鼓(宮太鼓)」
胴は一本の木をくりぬいたものが利用される。
皮は胴に鋲を用いて留められている(鋲打太鼓)ことが多い。
社寺、公共施設等によくあり、多くの太鼓の団体がこれを演奏する。
一般的によく目にするものである。
「桶胴太鼓」
縦に割られた板を寄せて円形にして胴をつくったもの。
低音、音響も大きく、檜やサワラなどで胴が作られ、比較的軽いのが特徴である。
紐締めのものが主流である。
「附締太鼓」
紐やボルトナット、ターンバックルで皮と胴を接着させ、張っているもの。
締め付け具合によって音質の調節が可能である。
歌舞伎、民謡、三味線等に用いられたり、リズムを取るために利用されることが多い。
「団扇太鼓」
円形の枠に1枚の膜を張った太鼓である。
法華宗・日蓮宗で唱題するときに用いる。
「桴」
締太鼓の撥(右)と長胴太鼓の撥桴の材質は、樫や檜製のものが出回っている。
しばしば竹で作られたものを使用することもある。
ラワン、松、白樺等、脆いもの、ささくれるもの、脂がでて皮を痛めるものは、桴には適さない。
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