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愛媛を代表する民謡 伊予節

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伊予の名物・名所を巧みに歌いこんだ伊予節は愛媛を代表する民謡です。

松山地方の名物名所を紹介しながら歌詞が進む3分前後の座敷唄です。

伊予節は文政のころから天保時代にできたものといわれ、当時大阪で流行して、江戸に移っていったといわれています。

伊予節は、小粋で、別名「転勤節」とも呼称されます。

全国の数ある民謡の中でも、最も謡いこなすのが難しい3つの民謡の内の一つであり、三味線との「間(ま)」の取り方も難しいとされます。節まわしをマスターするのに3年はかかるといわれています。

現在では、地元松山の道後温泉などで、お座敷唄として芸者さんや愛好家らによって歌い継がれています。現在の歌詞は明治に入ってから作られたものです。

毎年6月に開かれている松山春祭りの協賛イベントとして、伊予節を後世に継承し松山の文化の振興を図ることを目的として、「伊予節全国大会」が松山市民会館中ホールで行われています。

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